磯部温泉は、誰もが知っている温泉記号発祥の地です。
日本三奇勝の一つ妙義山が望める碓氷川の清流沿いに開けています。中山道を往来する旅人や、近在からの湯治客で古くから賑わっていました。都会の俗塵を避けて磯部の清遊に訪れた文人墨客も多く、文学碑が残されています。
磯部の湯は、平成8年、新源泉「恵みの湯」が発掘され、10軒の温泉旅館や日帰り温泉施設 、足湯 に引湯されています。泉質は含銅・鉄(2)−ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩強塩温泉。
6月下旬〜9月中旬には、碓氷川のほとりにある磯部簗 で新鮮な鮎を使ったさまざまな鮎料理を楽しめます。お土産には、鉱泉水を使用したサクサクとした食感が好評の磯部せんべい が昔からの磯部温泉名物。
※泉質の()内の2は実際にはギリシャ数字で表記します |